「2025年7月5日に大災害が起きるらしい」とか「いや、7月中だよ…」と、世の中ざわざわしていますね。
もちろん、大半の人は「そんな予言的な話、信じてないよ」というスタンスかと思います。
でも、なぜか保存食を買い足してたり、スマホの充電を多めにしてたりするものです(私も…笑)。
で、ふと思ったんです。
こんな時代だからこそ「暮らしを見直す」「住む場所をガラッと考える」って、アリなんじゃないかと。
東京の人が感じている“モヤモヤ”と“本音”

たとえば首都圏に住んでいる方の声を聞くと…
- 人が多すぎて、どこ行っても疲れる
- 災害やテロ、何かあったときが怖い
- 地元には帰りづらいけど、地方の暮らしには興味ある
- 働き方が変わって、どこに住んでもいい時代になった
…なんて思いが、少しずつ強くなってきているんですよね。
特に最近の「7月の予言」ブームで、あらためて「自分や家族の安全」や「住む環境」を見つめ直した人も多いはず。
長野市は、ちょうどいい田舎です

で、私がいる長野市。
正直、今めちゃくちゃオススメです。
- 都会すぎず、田舎すぎず
- スーパーも病院も学校も、基本的に揃ってます
- 車があれば30分で山も川も温泉もある
- 地震や津波などの災害リスクが比較的低い
- 夏は都心より涼しく、冬はちゃんと寒い
そして今、ちょうどいい価格の空き家がポツポツ出てきてるんです。
ちょっと手を入れれば、自分好みの暮らしができる“原石”が、まだまだ眠ってる地域ですよ。
「移住」って別に、すぐ引っ越すって意味じゃない

移住というと、いきなり生活丸ごと変えるようなイメージがあるかもしれません。
ですが、最初は「二拠点生活」や「週末だけ長野」でもOKなんです。
今はテレワークできる職種も多いし、会社に通っている人でも、定年後の拠点として空き家を先に確保する方も増えています。
つまり、「何か起きてから慌てる」のではなく、備えながら暮らしを楽しむという選択ができるというわけです。
まとめ:予言の当たり外れより、大事なのは「住む場所の選択肢」
2025年7月、何が起きるのか、たぶん何も起きないかもしれません。
でも、こういう時期に「自分はどこで、どんな暮らしがしたいんだろう」と考えるのは、決して無駄じゃありません。
そして長野には、その選択肢がたくさんあります。
- 静かな中山間地で、薪ストーブを囲む冬
- 畑のある庭で、週末だけのスローライフ
- 空き家を自分仕様にDIY改装して、ちょっと誇れる家にする
どれも、今から準備できる未来の暮らしです。
7月の予言をきっかけに田舎の空き家を探している方、現在の在庫物件をのぞいていってください。
売買:https://www.athome.co.jp/buy/estate/106288/list/
賃貸:https://www.athome.co.jp/chintai/estate/106288/list/
空き家バンク:https://nagano-akiyabank.jp/bukken/441791/
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