「大豆島って、最近注目されてるみたいだけど…実際いくらなんだろう?」
「この先、地価は上がる?」
そんな疑問を持っている方向けに、今回は長野市大豆島エリアの土地・中古住宅相場と、これからの将来性についてまとめてみました。
ここ数年、少しずつ注目度が上がっている大豆島。
背景には、東外環状線の拡幅計画や工業団地の整備予定など、街の動きがあります。
「今はまだ郊外だけど、化ける可能性はある?」
そんな視点も含めて見ていきましょう。
長野市大豆島ってどんなエリア?
大豆島は、長野市の東側に位置するエリア。
昔から住宅地・農地・工場が混在していて、どちらかというと「地元向け」「通勤者向け」の落ち着いた地域…という印象を持っている方も多いと思います。
一方で、
- 国道18号線・東外環状線へのアクセス
- 長野駅中心部への車移動
- 須坂市方面への抜けやすさ
このあたりの交通利便性の良さは、以前から評価されてきました。
最近になって「おや?」と注目され始めた理由が、次にお話しするインフラ計画です。
注目ポイント①:東外環状線の拡幅・4車線化計画
現在、大豆島では東外環状線の拡幅工事が進んでいます。
将来的には4車線化を目指す計画とされており、これはエリアにとってかなり大きな変化。
道路が整備されると、何が起きるか。
- 渋滞が緩和される
- 通勤・物流がスムーズになる
- 企業や店舗が進出しやすくなる
実際、幹線道路沿いは商業店舗や事業用地としてのニーズが高まりやすく、住宅エリアとしても「便利な場所」という評価につながります。
「道路ができたら急に価値が上がった」
これは不動産の世界では、珍しい話ではありません。
注目ポイント②:工業団地+商業施設の可能性
大豆島では、工業団地の整備予定もあり、それに伴って、
- 働く人が増える
- 周辺に飲食店・店舗が増える
- 生活利便性が上がる
という流れが想定されます。
さらに、須坂市のイオンモールへのアクセスが良いという点も見逃せません。
「買い物は須坂方面」「住まいは長野市大豆島」
こうしたライフスタイルを選ぶ人が増えても不思議ではありません。
若里のような“完成された人気エリア”とは違い、これから育っていくエリアという位置づけが、大豆島の特徴です。
大豆島の土地相場|価格帯の目安
では、気になる相場感です。
土地の価格帯(目安)としては、
- 坪単価:15万円〜20万円台
- 60坪前後の土地で → 900万円〜1,200万円台がひとつの目安
場所(幹線道路沿い/住宅街の奥)や、形状・前面道路によって幅はありますが、長野市中心部と比べると、まだ手を出しやすい価格帯です。
中古住宅の価格帯|実際に多いレンジ
中古戸建の価格帯(目安)としては、
- 築20〜30年:1,200万円〜1,800万円前後
- リフォーム済・築浅:2,000万円〜
「土地が広め」「駐車場が2〜3台取れる」
そんな物件が多いのも、大豆島エリアの特徴。
最近は、
- リフォーム前提で購入
- 解体して土地として活用
という選択をする方も増えています。
将来、地価は上がる?考え方のポイント
正直に言うと、一気に急上昇するエリアではありません。
ただし、
- 東外環状線の整備が進む
- 工業団地が本格稼働する
- 商業施設が増える
この条件がそろえば、じわじわ評価が上がる可能性は十分あります。
特に、
- 幹線道路に近い土地
- 活用しやすい形の土地
- 事業用にも転用できそうな立地
こうした物件は、将来の選択肢が多い=評価されやすい傾向があります。
大豆島の不動産、売るなら「今後」をどう考える?
「まだ上がるかもしれないから待つ」
「今のうちに動く」
どちらが正解かは、物件の条件と所有者の状況次第です。
ただ一つ言えるのは、動きが出始めた今は、情報を集めるタイミングとしては最適ということ。
- 自分の土地はいくらくらい?
- 売るなら、土地?古家付き?
- 将来を見越した売り方は?
このあたりを整理しておくだけでも、数年後の判断がかなり楽になります。
まとめ|大豆島は「これから型」のエリア
長野市大豆島は、
- 今はまだ落ち着いた郊外エリア
- でも、インフラと産業で変わる可能性あり
- 価格帯はまだ現実的
という、“これから型”の不動産エリアです。
「売る・売らないはまだ決めていない」
そんな段階でも、相場を知っておく価値は十分あります。
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大豆島の土地や中古住宅について「うちの場合はどうなんだろう?」と思ったら、 気軽に相談できる窓口を持っておくのも、一つの安心材料ですよ。
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